「紙」「火薬」「羅針盤」

毛沢東は、漢族の 例外的な侵略者なのだ。
習近平は、熱烈な毛沢東主義者である。このことが、現在の中国のアジア覇権思想、行動の根幹になっている。

そして、比較的、純粋な漢族王朝と言われていて、いかにも中国的な文明を構築した「宋」「明」は軍事力が弱く、領土は小さかった。
有名な明代の鄭 和は、異民族であるし、漢帝国の西方支配も、異民族軍隊であるし、唐の安禄山もトルコ系であった。漢族は 本来 内向的な文化民族である。漢詩というのに は、異民族は関わっていない。あの優雅な平和的な詩は、漢族の本来持つ、平和性の象徴である。狩猟民族には、漢詩の持つ優雅性は理解できない。 人類4大発明と言われる「紙」「火薬」「羅針盤」「印刷」も全て、中国での発明である。
にもかかわらず、中国はその後、鉄砲の開発に遅れ、後世、 欧米日の侵略を受けてしまう。武器開発に長けていない。せっかく 火薬を開発したのに、鉄砲、大砲に活用しようとしていない。鉄砲を世界で初めて開発した のは、オスマントルコの親衛隊の「イエニ・チェリ」である。